府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
今年度オープンのふらっと上下は、上下地域における保健、福祉、介護、子育ての総合相談窓口として、また地域共生・地域協働の拠点として整備が完了したところでございます。 防災面におきましては、夏季の大雨被害については、早期の補正予算を組み迅速な住民支援や災害復旧を行いました。
今年度オープンのふらっと上下は、上下地域における保健、福祉、介護、子育ての総合相談窓口として、また地域共生・地域協働の拠点として整備が完了したところでございます。 防災面におきましては、夏季の大雨被害については、早期の補正予算を組み迅速な住民支援や災害復旧を行いました。
今年度オープンした上下地域共生交流センターは、上下地域における保健・福祉・介護・子育ての総合相談窓口として、また、地域共生・地域協働の拠点として、地域共生社会の実現に寄与をしていくものでございます。 次に災害ですけれども、昨年7月、8月の大雨では、床下浸水、宅地や宅地裏の崩れ、道路の路肩の崩れなど、100件を超える被害がありました。
それから、施設の人員でございますけれども、保健・福祉・介護・子育てに係る、総合相談窓口、施設の管理運営、企画などを担う職員といたしまして、事務職、保健師、保育士を想定いたしておりますが、職員の総数につきましては現在会計年度職員を含め、7名程度と考えておるところでございます。
ところで,本市では,区役所厚生部再編に伴い設置しました地域支えあい課に,保健・医療・福祉の総合相談窓口を設け,支援を必要とする方々に確実に支援が行き届くようにするため,保健師やケースワーカーなどが市民からの各種相談に応じ,手続等の担当者の下まで案内するなどの対応を行っているところでございます。本市としては,この体制を基本に,福祉サービスの充実を図ってまいりたいと考えております。
まず1階、図の上部分、緑色のエリアですけれども、1階につきましては、総合相談窓口機能と住民の方が気軽にお立ち寄りをいただける触れ合い機能を中心に、整備を行う予定です。1階中央付近に保健、福祉、介護、子育てなどの包括的な相談窓口、その向かいに授乳室や幼児用トイレを備えたキッズスペースを予定しております。
機能としては高齢者の総合相談窓口、介護予防ケアマネジメント、高齢者の権利擁護、包括的継続的ケアマネジメントを行います。在宅医療・介護連携相談支援室は委託方式で実施し、開館及び休館日は地域包括支援センターと同じです。機能としては在宅医療、介護に関する相談支援、医療と介護、福祉のネットワーク構築、在宅医療、介護資源の把握、入退院時の連携強化、みとりに関する相談、人生会議の普及啓発を予定しています。
様々な悩みを各担当課へつなぐことができる総合相談窓口の設置を求めます。御所見をお示しください。 選択的夫婦別姓について伺います。 民法第750条には,夫婦は婚姻の際に定めるところに従い,夫または妻の氏を称するとあり,結婚したらどちらか一方の姓を名のらなければなりませんが,これを義務づけているのは日本だけです。
さらに、東部地区の広市民センターにおいて、外国人総合相談窓口を運営します。これにより、外国人の方々に便利な生活を提供いたします。また、高齢者の世帯を対象に迷惑電話防止機能付き固定電話機の購入に係る助成制度を創設するなど、安全・安心な生活の確保に取り組んでまいります。
さらに、東部地区の広市民センターにおいて、外国人総合相談窓口を運営します。これにより、外国人の方々に便利な生活を提供いたします。また、高齢者の世帯を対象に迷惑電話防止機能付き固定電話機の購入に係る助成制度を創設するなど、安全・安心な生活の確保に取り組んでまいります。
広島国際会議場に設置している総合相談窓口について,新たに広域都市圏内の4町との共同運営とするとともに,個別相談ブースを増設するなど,外国人市民の受入体制を整えます。 (5) 5点目は,デルタ市街地やその周辺部,中山間地・島しょ部のまちづくりについてです。
◎健康福祉部長(梶永里美君) ヤングケアラーからの相談につきましては、今年、本市に設置をいたしました福祉の総合相談窓口、HOTけんステーションを中心といたしまして、市の各部署が連携して対応するということを今からしていこうと思っております。
また、今年6月に開設した福祉の総合相談窓口、HOTけんステーションと生活支援センターで、8050問題や引きこもりの相談を、今年度合わせて16件対応いたしました。今後も、繰り返し相談窓口を周知するとともに、訪問、電話、メールなど様々な相談方法により、相談しやすい体制を整えてまいります。 また、引きこもりなどの問題を抱えている人の中には、発達障害が要因となっている場合がございます。
生活支援体制整備の充実と高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センターの機能強化を図ります。現在、廿日市地域、佐伯地域、大野地域の3か所に設置しているセンターについて、令和4年度から廿日市地域を東部、中部、西部に分け、委託型センターを含め5か所に拡充することを検討しております。また、医療と介護の連携を強化し、切れ目のない医療やリハビリテーションを提供できる体制や在宅看取りを支援する体制を整えます。
学生の窮状を把握し支援制度へつなぐために,若者,学生への総合相談窓口を設置することを求めます。 また,学生の生活実態を把握するために,大学などと連携しアンケート調査を行うことを求めます。御所見をお示しください。 温室効果ガスの削減対策について,気候非常事態宣言,ゼロカーボンシティ宣言について伺います。 さきの国会で,気候非常事態宣言決議が採択されました。
◎市民部長(神垣淳司) 市内に居住されている外国人住民への相談対応につきましては、本庁1階の国際交流センターと本年8月に広市民センターの4階に開設した東部地区外国人総合相談窓口で行っております。 ○議長(森本茂樹) 残り3分です。
◎市民部長(神垣淳司) 市内に居住されている外国人住民への相談対応につきましては、本庁1階の国際交流センターと本年8月に広市民センターの4階に開設した東部地区外国人総合相談窓口で行っております。 ○議長(森本茂樹) 残り3分です。
債務負担行為の補正は、呉市東部地区外国人総合相談窓口業務を追加するものでございます。 地方債の補正は、事業費の補正に伴い、限度額を追加及び変更するものでございます。 議第146号の令和2年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費及び後期高齢者医療システムの改修に要する経費を補正するものでございます。
債務負担行為の補正は、呉市東部地区外国人総合相談窓口業務を追加するものでございます。 地方債の補正は、事業費の補正に伴い、限度額を追加及び変更するものでございます。 議第146号の令和2年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費及び後期高齢者医療システムの改修に要する経費を補正するものでございます。
○健康福祉部長(唐川平君) 三玉プロジェクトの売りといいますか、先ほども御答弁申し上げましたように、上下地域におきまして子育て、介護、障害などの地域の課題を、いわゆる縦割りではなくて包括的に受けとめられる総合相談窓口を開設をする、そのために保健福祉介護に係る行政機能を集約をいたしまして、ワンストップで対応できる総合的な支援体制づくりといったものを目指しているところでございます。
高齢者の総合相談窓口として,市内15か所に設けている地域包括支援センターが,本人や家族からの在宅介護や認知症などに関する相談に応じています。 介護者に対しては,世帯の状況を踏まえたケアプランやサービスの検討,介護に関する知識や介護者同士の支え合い,交流の場の情報提供などを行っています。